園や学校、レッスンが再開して1か月が経ちました。生徒たちに笑顔が戻ってきて、学校に行って体を動かしているほうが体調がいいらしい、といった保護者の方の声も聞こえてきます。

 レッスンが再開してすぐですが、7月下旬から8月下旬まで夏休みを予定しています。曜日によって日程が異なりますので、カレンダーでご確認ください。プライベートレッスンの方は、8月2日から14日までお休みです。夏休み中、小学生Level3は英検Jr.対策講座、中1は英検5級対策講座を行います。別紙をご覧いただき、希望者は締め切りまでにお申し込みください。

 11月3日に合同ハロウィンパーティーを予定していましたが、今年は感染予防のため、幼児・小学生の各クラスで、通常レッスン内に行います。詳しくは近くなったらまたお知らせします。

 間が空いてしまいましたが、前々回の続き、和製英語のお話です。日本で広く使われているジャパニーズ・イングリッシュ。英語だからそのまま通じる……と思ったら実は英語には存在しない言葉だったり、違う意味で使われていたりする言葉がよくあります。よく耳にする言葉についていくつかお伝えします。

●ジャスト…「ジャスト1万円」など、日本では「ちょうど」という意味でよく使われます。しか
       し、justは「ちょうど」という意味の他に「たったの」「…に過ぎない」という意
       味があり、”just 10,000 yen”は「ちょうど1万円」の他に「たった1万円」という
       意味にもなり得ます。”I’m just a woman.”という歌詞がありますが、これは「私は
       一人の女に過ぎない」という意味です。「ちょうど」にはexactly, sharpという言
       い方もあります。

●タッチパネル…panelは板などのことを指します。英語でタッチパネルは”touch screen”。パソコ
        ンやテレビの画面のことはscreenと言います。

●ホッチキス…ホッチキスは、発明者のホッチキスさんの名前がそのまま製品の名前になったもの
       です。英語ではstaplerと言います。

●シャーペン…シャーペンはsharp pencilの略で英語だと思っている方が多くいますが、sharpは
       「尖った」という意味があり、英語だと「尖った鉛筆」と受け取られます。シャー
        プペンシルの語源は、世界最初のシャープペンシルの商標Eversharp pencilだと
        言われています。英語でシャーペンはmechanical pencil(機械的な鉛筆)と言い
        ますが、通常は鉛筆と区別せず、単にpencilと言います。
                                    
次回に続きます!