今人気の「鬼滅の刃」の映画を夫と見に行き、漫画も最終巻まで買って読みました。元々子ども向けではなく怖い場面も多いですが、生きるとはどういうことなのかを考えさせられる良い作品です。最近は、主人公の炭治郎(たんじろう)や妹の禰豆子(ねずこ)の着物と同じ柄のマスクをつけてくる生徒さんや保護者さんもいて、微笑ましいです。夫がハロウィンに使うつもりで注文していた、登場人物の伊之助(猪に育てられた人間)が被っている猪のマスクが、今頃になって届きました。夫、息子、私はおもしろがって順番に被りましたが、娘はびっくりした様子で固まっていました(笑)。

 さて、鬼は英語で何と言うか知っていますか? 『鬼滅の刃』の公式英語版コミックでは、このタイトルは”Demon Slayer”と訳されています。demonは「悪魔」、slayerは「殺す人」「殺す物」で、”Demon Slayer”と言うと「鬼殺(きさつ)隊士」「鬼狩り」、または「鬼を殺す刃」という意味です。

 おとぎ話に出てくる人食い鬼や怪物はogreと呼びますが、日本の鬼は「悪魔」という意味のdemonやdevilと訳されることも多いです。「オペラ座の怪人」でお馴染みのphantomは「幻」「幽霊」という意味です。東京ディズニーランドのアトラクションに”Haunted Mansion”というお化け屋敷がありますが、mansionは日本語のマンションとは違って「豪邸」で、”Haunted Mansion”は「幽霊の出る館」という意味です。カナダの作家L.M.モンゴメリの名作『赤毛のアン』ではアンが”Haunted Wood”(お化けの森)と呼ぶ鬱蒼とした森が出てきます。hauntedとは「幽霊のよく出る」「何かにとりつかれたような」という意味です。

 数か月前に書店で『英語で楽しむ赤毛のアン』という本を見つけました。6年前に旅行で、アンの物語の舞台であるプリンスエドワード島に訪れた時のお話なども交えて、一緒に『赤毛のアン』を読むレッスンを準備中です。楽しみに待っていてくださいね♪

★12月19日(土)と21日(月)の幼児・小学生クラスでは、クリスマスパーティーを行います。服装・持ち物はいつも通りです。クリスマスにちなんだゲームをし、ちょっとしたプレゼントをお渡しします(^^)

★12月27日(日)から1月3日(日)までは冬休みです。プライベートレッスンの方は28日もレッスン可能です。新型コロナの患者さんが増えていて、いつものように気軽には出かけられない年末年始になるかと思いますが、しっかり休んで良いお休みをお過ごしください。Merry Christmas and Happy New Year! (「良いお年を」もHappy New Year!と言います)